刀剣の決定

そういえば皆さん、シップ装備って使ってます?
私は賢者シップ装備にシップ剣装備でスキル上げしてます
賢者シップいいですね、セレスティアルに次ぐMP、魔力の増加。
しかも壊れない。
で、ですね。そんな風にシップ装備をつかっていてふと気づいた。
シップ剣、三次いったら詠唱+10ついちゃうじゃん!

これは魔法使いにとって致命的!
ええ、だって刀剣白銀とは言っても基本白銀ですから!
呪文詠唱ISただでさえ遅いのにもっと遅くなっちゃうよ!?

結局70でとめてしまいそうです。
現在66、あと一息。




エイシスの悪夢―序章―

 洞窟の中にイクシオンの悲鳴がこだまする。
また敵対勢力の侵攻により命を落としたのか……。
長老の一人、ヨルムはそう思い、ため息をついた。
ザブールが王となって後、タルタロッサの進出は許容できないほどになっている。
いずれ彼らの部屋にまで奴らはやってくるのだろう。
そしてその時は彼ら一族の破滅を意味している。
だが――
続いて聞こえてきたのは甲高いタルタロッサの声。
『!?』
今までも時折、冒険者たちが敵対勢力のものを殺すことはあった。
彼らは強く、ゆえにヨルムたち長老は冒険者たちに希望を託したのだ。
だがこの声は明らかに違う。
戦う意思を持つことも出来ず、圧倒的な力の前にねじ伏せられた自分たちと同じ――。
このエイシスケイブ内で一体何が起こっているというのか。
「何だあれは!あんなもの聞いていないぞ!」
「知るか!逃げろ、逃げるんだ!」
「助けてくれ!誰か、誰か!」
冒険者たちの怒声に焦燥感を孕んだ足音。
嗚呼――ユグよ、貴方はこれ以上我々に試練を課すのか。
極限まで濃縮された悪意が、呪詛が近づいてくることがわかる。
足早にヨルムは彼らの走ってきた道を急いでいた。
その目に飛び込んできたものは――。
あれはこの時代にあってはならないものだ。
それはこの時代において力の均衡を根底から打ち砕くものなのだ。
そのモノの名は既に彼らの伝承においても忘却の彼方。
かつて神が手を施すことなく世界が生み出した厄災。
『何故……何故こんなものがここにいる!』
王の間へと訪れたヨルムが見たものは巨大な生物の、ほんの一部。
ヨルムは見てしまった。
無残に殺された王の姿と、天井までも届きそうなのたうつそれを。
その次の瞬間、むき出しとなった敵意が彼の体を貫き、毒素が体を蝕んだ。
嗚呼、意識が遠のいていく。ユグよ、ユグよ……。


続く。








































かもしれない。
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by IvoryColor | 2006-06-01 09:10 | MoE
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